年明け早々、ちょっと驚きのタイトルになりましたが、
実は、昨年末まりんが体調が急に悪くなり、緊急入院になりました。

大晦日、お正月を迎えながら、おめでたい気分になることもなく、
毎日、動物病院の先生に連絡取りつつ、まりんの様子を聞き、
一喜一憂しておりました。

まりん自身が頑張ってくれて、おかげさまで容態も安定し、
本日退院の許可が出て、今夕自宅に戻ることができました。

一時は、生死の境をさまようくらいの血液検査の結果だったので、
「このまま。。。」なんて最悪のことも考えたくらいでした。
また、回復の兆しがあった翌日に、落ち込む結果を知ったりと
本当に長い長い6日間でした。

まりんが、こうして戻ってこれたのは、もちろん、まりん自身が頑張ったのと、
病院の先生方のおかげだと本当に感謝しています。

私は、ただただ、「お願いだから、助かって。」と祈るだけでした。
どれだけ心配しても、本当に何もできないままでしたから。。。


これからも、まりんに限らず、ぷりんにもこういう可能性はじゅうぶんあり、
そして、ぷりんもまりんもそういう年齢で、体調なのだと認識しました。

お誕生日が来るたびに、病院にかかるたびに、なんとなくそんな気がしていて、
言葉に出したり文章にしたりしていましたが、本気で感じたのは、
今回が初めてだったかもしれません。

今年一年の初めに感じたことを、心に留めて、
毎日の生活を大切に感じて過ごしていこうと思っています。

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退院のお迎えの車の中で。。。

ようやく、退院できたけど
かなりの衰弱ぶりに
驚くとともに、それだけの
重病だったんだと再確認。




















詳しい病気については長くなります。
覚書のために書きますので、スルーしてくださいませ。






覚書のために詳細を書き留めておきます。


12月27日   朝、ステロイドを飲む前にゆるい便、昼食でステロイドを飲み、
          体調安定した様子。夜、普通通りの便が出て、食欲もある。 
           
   28日   午前3時頃、まりんが小さい声で鳴き、様子がおかしい事に気づく
         部屋の中に、何箇所も嘔吐した様子。その後も嘔吐を繰り返し、
         多分10回以上は嘔吐。そして、その後朝かなりひどい血便が出る。
   
         朝9時からの診察に、早めに家を出て8時半より待合室で待つ。
         血液検査の結果を待ち、再度診察室で先生より話を聞く
         炎症マーカー18  リパーゼ、1000以上
         その他の結果より、「急性膵炎」の可能性大。
         まず、入院して点滴治療を開始するとのこと。
         あまり楽観的な状況でないことの説明を受ける


         夜、再度先生と電話で話し、現状と今後の治療の話を聞く。

   29日  午後2時頃、先生と話し、まりんの現状を聞く
        
炎症マーカー11 リパーゼ1000+ 
        嘔吐、便はなし。
        昨日に比べて、少し落ち着いてきた様子とのこと。
        ただ、急変する可能性もあるので、安心はできないとのこと。

   30日  午後1時頃 先生と話す。  
        炎症マーカー14 リパーゼ 229 水下痢
        嘔吐なし。
        リパーゼは落ち着いてきているものの、下痢があり、
        たぶん大腸の炎症がある模様。
        朝晩ステロイド投与。
        (その後、午後から血便になる)

   31日  午前11時すぎに先生と話す。
        炎症マーカー9.7 リパーゼ 116 
        ドロッとした血混じりの便。嘔吐は無し。
        まりん自身は元気にしていると聞く。
        ただ、腸内環境はまだ悪い状態。

 1月1日  午前11時すぎ、代診の先生と話す。
        炎症マーカー3.1 リパーゼ 146
        便なし。嘔吐は無し。
        まりんは、元気にしている。
        今まで点滴だけでしたが、落ち着いているので
        食事することに。ただ、退院は未定。

   2日  午前12時前、代診の先生と話す。
        今日、退院の許可が出る。
        夕方4時頃迎えに行くことに。

       

   急性膵炎は、命に関わることが多く、一旦良くなっても、急変する可能性がある
   と聞きました。
   実際まりんも、炎症マーカーの数値が、下がったと思ったのに翌日上がったりで
   これからどうなるのか、本当に心配しました。

   まりん自身、IBDという病気を持っているため膵炎が落ち着いても大腸の方が
   落ち着かず、また、今まで既にステロイドを投与しているので、効き目が
   あらわれない不安もありました。
   
   31日の時点で、かなり落ち着いてきた様子でしたが、後追いするタイプのまりんに
   面会することは悪影響なので、我慢してくださいと院長先生から言われて、
   具合の悪いままのまりんに一度も会えなかったのは、本当に辛かったです。
   
   2日の日に、代診の先生から「院長先生の指示で退院出来る」と聞き、前日まで
   退院はまだまだだと沈んでいたので、驚くとともにすごく嬉しかったです。
   ただ、本当に退院して大丈夫なのか?また具合悪くなったら。。。と少し不安も
   ありましたが。。。


   6日ぶりに会ったまりんは、表情も乏しくて、抱っこしたら骨が浮き立っているくらい
   痩せていました。
   先生からは、食欲も出てきて、お散歩で便も出たと聞いていたのですが、
   実際のまりんは、歩くのも心もとないほどでした。
   まぁ、それほど病気が体力を消耗させたのでしょう。
   そして、人間でも入院するとともに筋力が衰えると言いますが、それは、
   犬にも当てはまることなのでしょう。

   
   慌てず、ゆっくり時間をかけて元のまりんに戻ってくれればと願っています。

   
   

   長い文章になりましたが、お付き合い頂きありがとうございました。