ずいぶん日差しが力強くなり、春めいてまいりました。

あの地震からずいぶん日が経ったような、
つい先日起こったような、時間の経過がわかりづらくなってます。

毎日毎日、新聞、テレビでも
放射能汚染の話、被災された方の大変な想い、
計画停電のニュース、余震…

暗い暗いニュースが流れています。

それでも、少しずつ物資不足も解消されてきた。とか、
余震も少なくなってきて、明るい兆しのようなものを感じることも
出てきました。

これからの長い復興への道のりは、今始まったばかり。
023



























今、何が大切で、何が不要か、よく考えて行動しなければ…。









地震直後、私は被災地域に住んでいたころの友人が、すごく心配でした。

それと共に、地震の影響を受けた東京に住んでいる私を気にかけて
友人達から連絡がありました。
「大丈夫?」
「必要なものない?」
彼女たちの、優しいいたわりの言葉は、すごく嬉しかったし、
心からありがたいと思いました。
離れていても、自分のことを心配してくれる友人がいる。
改めて、自分はなんて恵まれているのかと感じました。

本当にありがとう。

きっと、この思いは忘れないでしょう。


被災された地域の方、関係の方たちにとってもそれはきっと同様で、
今は、報道でほとんどがこのニュースで埋め尽くされています。

でも、日にちが経ち、自分たちの生活に影響がなくなると、
どんどん小さな扱いになっていくのではと懸念しています。

復興までの長い間、忘れたりおざなりにしてはいけない。

まだまだ、これから先は長いのだから…。

021