今日も相変わらずむし暑い
まとわりつくような空気に、ちょっと動くとじとっとした汗が出ます

梅雨もあと少し…じめじめからじりじりした暑さがやってくるのね。
やっぱり夏は苦手だわ


さてさて、今日はぷりまりのプチ保育。

なんだ?それ?

実は、とってもぷりんが大好きなAままさんちにぷりまりを
1時間程度預かっていただくことになりました。

今まで、ほとんど預けたりしたことのないぷりまり。
どんな反応になるのか…見てみたいね〜。

じゃ、やってみよっ!

というわけで、朝のお散歩からいきなりAママさんちに直行。

10分ほどで、ぷりこは退室。
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まずは、ご主人との距離を縮めるためにおやつ作戦。。。
(対して功は奏さなかったみたい)






その後1時間ほどしてから、お迎えに・・・


ぷりんは、私が家を出てすぐにAママさんを独占していた様子。
まりんは、しばらく玄関で私が戻ってくるのか待っていたそうです。

推察するに…
ぷりんは、何が起こっているのか理解している様子で、
いなくなったら、どうすればいいのかわかっているみたい。
(まずは自分を可愛がってくれる人のそばにいればいいって…)
それに比べてまりんは、その場その場で行動していたみたいです。
(あんまり考えてないんだね〜。やっぱりね

その後もぷりんは、Aママさん命!って感じだったみたいで、
まったく離れず、ご在宅だったご主人には目もくれず、抱っこしてもらったり、
ちょっとウトウトしたりで、結構リラックスしていたみたいです。

まりんは、ご主人のそばに自分から行ってみては、
手を伸ばされると逃げたり、意外と冒険していたみたいです。
チャレンジャーまりんは怖いもの知らず(笑)
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「Aママさんがいれば私何とかやっていけるよ!」byぷりん

「私はおやつさえもらえれば…へ?ここどこ?」byまりん





今回、Aママさんの好意に甘えて、プチ預かりをしていただきました。
私としては、どちらもシニアと言われる年齢なので、あまり負担のない程度に、預かり経験をさせてみたかったのです。

幸い、Aママさんにとても懐いているぷりん。
意外に落ち着いていられた様子で、ちょっと安心。

Aママさん、今日はお世話になりました。
もし何かあったときには、どうぞよろしくお願いします〜。なんちゃって…えへへ。