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以前公園でよくあっていた年配のおじさま。
「ミキ」ちゃんという名前の7,8歳のヨーキーを飼っていて、お散歩時間も同じだったせいか公園でしょっちゅう一緒になっていました。
ミキちゃんは、もとは外国人の飼い主さんだったそうですが、帰国されることになり、そのおじさまが飼われることになったそうで、飼い始めた頃は、なかなか大変だったそうです。
私がお会いしたときは、見ていてもうらやましいくらいの信頼関係で、すごく大事にされているのが一目でわかるほどでした。

知り合って1年を過ぎた頃でしょうか、そのおじさまにパタッと会わなくなりました。
他のお友達とも「ミキちゃんのパパに会わなくなったねぇ・・・」なんて話をしていました。

その後、桜の季節に偶然公園でお会いした時には、そばにミキちゃんはいなくて。。。
お話を聞けば、寒くなり始めた頃、急に具合が悪くなってお医者さんに連れて行ったときにはもう手遅れといわれ、その後一週間くらいで亡くなったそうです。
とっても気を落とされていて、「思い出すのが辛いから、この公園には足が向かなかった。」とおっしゃってました。
お話を聞いているだけでも、私ももらい泣きしそうになるくらい、さびしそうに話しておられました。

そのおじさまに、今日久しぶりに偶然公園でお会いしました。
ぷりんとまりんも、不思議に吠えることも無く(いつもなら男の人には吠えまくり)、「憶えてるのかしら〜?おやつもいっぱいもらってたからね。。。」なんてお話していました。
おじさまも、とても嬉しそうにぷりんとまりんの様子を見ておられ、傍らにいらした奥様も「時々こうやってミキちゃんとの思い出を探しに公園に来るんですよ」なんておっしゃってました。

お散歩で知り合う人って、年齢もまちまちで、生活環境もまったく違うけど、ワンちゃんを大事にする気持ちが同じだと、通じるものがありますよね。
いつまでもこうやって思ってもらえるミキちゃんは幸せだなぁ。と思いました。


そして、帰り際そのおじさまは、ぷりんとまりんに向かって「またね。メロンちゃん。」といって帰られました。

そうだった!

何度訂正しても、そのおじさまはぷりんとまりんのことを、「メロンちゃん」とか「パインちゃん」とか「レモンちゃん」と呼んでいたっけ。。。あちゃ。
06010032
[パインでしゅ。。。」






0610031

「メロンでしゅ。。。」