昨夜一晩、まりんが入院で家にはぷりんだけ。
 
ぷりんがこんなに大人しく、手のかからない犬だということに驚きました。
ほとんどの時間はおとなしく寝ていて、食事の時間に少し私の顔を見る程度。
ハウスで待てさせるとすぐに入って待ってるし、夜寝るときも静かにしています。
何だか、物足りないくらい。
 
ということは、いつもまりんに手がかかってるということ?
そういえば、ご飯の時間になるずっと前からしつこい催促。寝ているのに飽きると「遊んで〜!」と足元をウロウロ。夜寝るときは布団から出たり入ったりゴソゴソして・・・
 
そんなまりんだからこそ余計に「まりん、今どうしてるかな?」「一人ぼっちで不安だろうな?」なんてことばかり考えてしまいました。今日お医者さんに聞いたら、「夜は比較的落ち着いて寝てました」とのこと。
たぶん、一番の分離不安はこの「私」ということですね・・・